HISTORY(道のり・歴史)

人生という名の道を運転する旅。

直線に進む人もいれば、

遠回りする人もいます。

 

自分では気が付かないうちに、

道が逸れていくことが多く、

軌道修正は「氣が付いた時に直ぐに始めることが、必要です。

 

過ぎた時間を振り返れば、全てが繋がっていたことに、

・・・が付かされます。


人生はジグゾーパズルのようなもの。

どんなに辛いことや 苦しいことも

パズルを完成させる為には、必要な1ピースなのです。

 

経験は、隠すものではなく、活かすもの

 

私の全ての経験は、

みなさんの夢を叶える為の、後ろ楯となるものです。

100年人生の道のりは、

まだまだ続きます。

 

人生は摩訶不思議。人生は無限大。

人生は創造。Life is Art

 

 

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幼児期の環境(人間形成の原点)

 

母親から「愛情と言う名の支配」及びしつけと言う名の虐待を受けて育つ。5歳の時には父親を信じておらず、10歳の頃には「サラリーマンだけにはならない」ことを決心し、早く家を出ることを決意。

 

 

1980年 (14才)

「秘密のデカちゃん!」

セリフ一言デビュー

 

「ロボット8ちゃん」(第21話)

https://www.hulu.jp/watch/100035734

 

1981 (15才)

「燃える女」(子役)レギュラー

東京都渋谷区代々木上原(2畳一間)でひとり暮らし開始。

 

1982年(16才)

帰省した時に母親と喧嘩になり、

「死ぬ死ぬと言うけどお前は死んだ試しがないじゃないか!」

と罵られ、死体を目にしなければ親は変わらないと思い、母親の為に初自殺を試みる。

伊豆大島行きのフェリーで、海に飛び込もうと思ったが、船長に止められ断念。

大島自然公園で、後光に光るクジャクに諭され、親を捨て「自分の人生を、好きに歩む」決意をする。

 

1985年(19才)

地位や権力、大金が動く派手な世界(芸能界)にいた為、人間が持つ裏と表の顔に多く接する機会があり、人間不信になる。

 

「欽ちゃんのどこまでやるの?」清六ドラマ「青空にシュート」出演。

高視聴率番組に出演後の、周囲の変化に大ショックを受けた

 

1988年(22才) 

初めてアメリカ本土、ニューヨーク(マンハッタン)に渡米。

「夢は叶えるもの」アメリカの思想。

自由な街・個人主義のニューヨークの空氣に癒され、いつか生活しようと決意する。

 

1992年(26才)

結婚してみようと試みるが、

幼児期に「喧嘩ばかりしていた両親」のトラウマが原因で、レッジブルー(うつ病)になり、所持金4万円でニューヨークへ渡米

到着後すぐアルバイトを見つけ、

4日後から日系カラオケ店「萩」にて勤務開始、1年半滞在する。

 

1995年(29才)

阪神淡路大震災の恐怖(震災を予知していた)で躁うつ病になる。初めて心療内科に行くも、

日本の精神医学が「欧米より30年遅れている」ことを知らされ、薬の投与しかないことを知り、治療を拒否

自分で治そうと、逆療法で、震災ボランティアに参加する。

 

躁うつ病になったのは、

「今までの生き方に問題があった」ことを見極め、DKの部屋の中に、パンパンに詰まった

家財道具を全て処分し、犬を手放し(里子に出し)、女を捨ててみようと丸坊主になり、肉体労働をする為、農家の住込みバイトを始める。

 

物質からの解放。自然界とのご縁付け。

ここが「自由に生きることの原点」となった。

 

自然が「心と身体を甦らせてくれる」ことを実感。大地(土)と触れ合うことで、

みるみるうちに、精神が安定し始める。

 

 

1996年(30才)

「アメリカが呼んでいる」と直感し、

ロスアンジェルス・サンフランシスコ・ニューヨークと、一人旅を実行。

一年後、その時知り合った日本人男性と結婚しようとN.Y に滞在するも、半年で挫折。

抽選永住権を申し込んで帰国。

 

1998年(32才)

17才の時から、汚れ役をやりたかった(脱ぎたかった)ことが、ずっとできない状態が、精神疾患に繋がっていることを自覚

 

本当の自分になる為、魂が望むことを実現させようと、セクシー女優として再デビュー。➡カルマの消化&昇華

 

ビデオ、Vシネマ、映画、グラビアで「熟女ブーム」を確立。

 

タイ国でマッサージを習得。リラクゼーション業も、自営で開始。

 

 

1999年(33才)

アメリカの永住権が抽選で当たり

アメリカと日本を行ったり来たりの二拠点生活を送る。

 

ニューヨーク、ロスアンジェルス、グアム島、

ハワイ(オアフ島)で生活。

 

20102011年(44才~45才) 

2年間過ごしたハワイでの生活を継続させるか、日本に帰国するべきか、見極める為に一時帰国

 

日本全国直感ひとり旅を、所持金2万円からスタート。

 

wwoof japan ➡https://www.wwoofjapan.com

 

ボラバイト ➡ https://www.volubeit.com

 

などの制度を使いながら、

野菜収穫・利尻昆布干し・愛媛みかん摘み 

などの季節労働を住み込み体験。

 

20112012年(45~46才)

大阪(枚方市) にて生活。

20111111日に結婚するように、2ヶ月前の9月に直感が入る。

相手を探し入籍。しかし相手の意向で50日で離婚。

 

人間界では結婚は失敗という解釈だが、直感を忠実に実行したことにより

天界からの信用を大きく獲得する。

 

(過去に6回結婚未遂があり、

結婚に対する恐れ=ブレーキが、

人生の駒を進めることを遮っていた為、

これで大きく人生が進んだ)

 

2012年(46才)

17才の頃から、300回以上、各ジャンルの講演会・セミナーに出席した結果、

魂をお金に変えて、共食いのようにして生きている人間社会に嫌気がさし、「もう自分には、何もできない」と思い、物質社会・拝金主義世界を卒業する。

 

再び坊主になり、テントと寝袋、数枚の服だけを持参し、自然界に入門する。

 

グアムとサイパンの間にある北マリアナ諸島「ロタ島」で原始的生活0円生活)をキャンプしながら行う(後に野宿や洞窟生活)

   

主食はもっぱら、落ちている古いココナッツや、貝を拾って食べ、その他の食料は、労働(マッサージや家事)と食料を交換する形で、

0円生活を実行。原点回帰しながら、自然のことを学ぶ。

 

2013 (ロタ島)(47才)

直感を受け、2匹の犬の世話をすることになる。「世界の果ての日本人Part8」(喜多恵子名義)出演。

 

2匹の犬が同時出産し、14匹の犬たちと生活する。回虫による多数の子犬の死亡により、死を看取る過程で大泣きした際に、愛の障害物が壊れ、愛を感じられるようになる。

(生まれ変わり・原点回帰)

 

突然、作曲できるようになり、7か月オリジナル曲 (人生賛歌・応援歌)100完成させる。(作詞・作曲・Vo)

 

 

2014年 (ロタ島)(48才)

「純粋に音楽をやる」ことの啓示を受ける。

日本に帰国することを躊躇していたところ、

「直射日光アレルギー」になり、南国での生活ができなくなる。

 

啓示を受け、人間界との接触を禁止される。

外出が出来なくなり一ヶ月間、ストックしていた米と水を飲食。

 

更に食べ物が何もなくなり、3週間水だけ飲む断食をし、宿便を排出。腸内、体内にあった毒素を全て解毒する。

 

その後、手にしびれがきたことから、

人間界に助けを求め救急搬送される。

 

再び啓示を受け、托鉢のような物乞いをし、

ロタ島人の人間の本質を見極める。

 

更に啓示で、パスポート以外の身分証明を破棄するように直感が入り、アメリカと日本の免許証を破棄する。

 

これらの一連は、全て天界からのお試し行為。全ての啓示を素直に従い、実行したことで、天界からの大きな信用を獲得し、帰国。

 

2015年(49才) 

南国3年間の自然界修行を卒業し、日本帰国。

伊勢神宮に呼ばれ、伊勢で1年間生活する。

 

2016年(50才) 

10年振りに、東京近郊(神奈川県)で生活を始める。1間、財務省での施設警備員を経てから、やったことのない派遣仕事を、毎日違う職種携わる。

 

社会人バンド活動を開始するが、メンバーのスケジュールが合わず挫折。

 

1度きりのライブ➡ https://youtu.be/CXyDp8GsN6I

 

自然が少ない都会の波動が合わず、日に日に心身共に疲れてゆく。

 

 

2017年(51才)

都会生活を辞め、自然愛好家(ネイチャーリスト)らしく、自然に回帰。

ホタテ、シャケ、カニなどの水産加工の仕事(派遣)をする為、北海道紋別市へ行くわずか2週間で移住を決意。

 

2か月の派遣業終了後、4か月間 ホテルフロント勤務後、

「昭和感覚★てつだいや」(自営)を開業。(現在休業中)

https://monbetsu.jimdofree.com

 

2018年(52才)

引っ越し70回目にして、昭和51年の古民家を購入。

 

2018.9

北海道胆振東部地震がきっかけで、再び表現者になることを決意。

 

2019年(53才) 

紋別市での自営業を廃業させ、再び大きな視点で、広範囲で仕事をすることを決意。

 

「奈良から始まる」と言う啓示により4月~奈良市富雄に引っ越す。

 

コロナ騒動で、またまた人生 転換期

 

2020年(55才)

奈良生活2年目。流れが➡関東に向かう。

2021212日 旧暦新年より、

日本を倖せにする表現者として集中して生きることを決意。

 

2021年(56才) 

4.25 誕生日に「音楽と結婚」する。

 

夏の間、社会活動に参加するものの、性に合わず直ぐに辞める。

8.24~メガネ&コンタクトレンズを全部捨て、完全なる視力弱者(裸眼0.02) で生活開始。

 

10.~北海道紋別市でも 活動再開

 

10.11 「紋別かあちゃん裸眼0.02生活」

YouTube動画配信開始➡ https://youtu.be/hZfb4nxv7a8

 

2022 

6ヶ月間の北海道紋別生活を終える。

 

陰と陽、コインの裏と表、のように、南国の反対である雪国での生活を経て【日本を元気にする為】に、拠点を再び、奈良に移行する。

 

20228月2

白髪染めをしない「本物の自分で生きよう!」と、人生3度目のスキンヘッド(丸坊主)になる。

 

その時の動画 ➡https://youtu.be/ApeiyX5Bdlw

 

20231

16年振りに、お見合いパーティーに参加したことで、恋愛・婚活インストラクターになろうとするが、異性との付き合いよりも先に大切なのは、自分軸を作ることだと氣が付き、

【自立成長★オトナ塾を作る。

 

YouTube動画➡https://www.youtube.com/@otonanara

 

ホームページ➡ https://otonashool.jimdosite.com

 

既に、商標登録を収得していた

「オトナ塾」「自立成長オトナ塾」「熟女組」「感謝水」を繋げるべく、全ての経験を活かす

 

 

規格外人生アーティストとして、セミナー講師を始める。

 

人生は摩訶不思議 ➡ https://youtu.be/i3TdMTp6DMY

 

 

 

2023年6月下旬 5年目に入っていた「奈良」での生活を直感で終了し、

 

7月中旬に北海道 紋別市の家に、1年半振りに戻る。

 

水産加工の仕事をしたことにより、

 

100種類300か所での フリーター代表人生の「GOAL」を啓示される。

 

わたしの人生は「コインの表裏一体」であり、

 

共に経験することを計画していることを自覚。

 

負(ネガティブ)から先に経験した人生経験を終了し、

 

愛の世界を創造すべく、人生経験全てを掛けて

 

正(ポジティブ)人生を開始する。

 

2023年9月30日

 

 

●繋ぎ部分のホームページ(2023年10月1日~10月13日)

https://keikoseto2023.jimdosite.com

 

●2023年10月14日~新ホームページ

https://keikoseto2024.jimdosite.com